速いパス回しやドリブルからのシュートなど、バスケットボールリーグでは巧みなボールさばきが光ります。

バスケットボールリーグで使われるボールの大きさは男子が7号で直径は24.5m、女子は6号で直径は23.2cmです。

2m近くある大きな人が操ると小さく見えますが、このサイズは中学校、高校、大学、一般の男子で使われているものと同じ大きさです。

中学時代からこの大きさに慣れておけば、将来にわたって同じ感覚でバスケットボールを楽しむことができます。

男子は7号、女子は6号で一貫した大きさ

バスケットボールの大きさは小学生の時こそ男女とも5号(22cm)ですが、中学に入った途端に男子は7号、女子は6号とともに大きさが変わります。

中学1年生くらいだと小学6年生と体格差もそれほど変わらないので、大きく感じるかも知れませんが、学年が進むにつれ体も成長し体力もアップしますので、大きさへの違和感も次第に薄れてきます。

中学に入ってバスケットボールを始めるなら、最初にボールを買ってその大きさに慣れておくと良いでしょう。

本格的なものから遊び的なものまで材質は3種類

バスケットボールの大きさは中学から一般まで一貫していますが、ボールの材質は学校やチームによって異なります。

材質は天然皮革、合成皮革、ゴム製の3種類があり、それぞれ用途も価格も違います。

天然皮革は国際バスケット連盟や日本バスケット協会が主催する試合で公式ボールとして使われるもので、3種類の中で最もグリップ力が優れています。

大学生や社会人では天然皮革のボールを使用しています。

価格も7,000〜10,000円と高価で、専用クリーナーでの手入れなどメンテナンスも必要になります。

合成皮革は、グリップ力は天然皮革に劣りますが、耐久性に優れているので長持ちし、屋外でも使えます。

価格も5,000〜7,000円と天然皮革よりやや安くなります。

またゴム製は材質が全く違うので持った時の感覚も異なります。

耐久性があるので屋外向きで、空気圧以外のメンテナンスも不要です。

2,000〜3,000円とバスケットボールの中で最も安価です。

購入時は大きさより質感で選ぶ

バスケットボールを購入する時は、大きさより材質を基準に選んだほうが良いでしょう。

バスケットボールリーグの選手のように本格的なプレイヤーになりたい人は、最初から天然皮革を購入し、質感や重さを手に馴染ませておくといつまでも同じ感覚でバスケットボールを楽しむことができます。